丸ごと抗菌
世界最小レベルの酸化チタンで
永続的に抗菌コーティングが
あらゆる場所に可能になりました
nanozone SOLUTIONは、抗ウィルス・抗菌・消臭・防汚効果のある光触媒のコーティング剤です。
光触媒とは、施工面に太陽光などの光が当たることで表面が酸化し、その酸化する力でウィルスや細菌などを分解・無害化する作用のことです。
人体に安全なコーティングなので、施工後も安心してお使いいただくことができます。
1回の施工で半永久的に効果を持続させることができる、バインダー(接着剤)不使用の次世代の抗菌加工技術となります。
あらゆる場所で永続的な抗菌コーティングが可能に!
オフィス
お店
学校・塾
建設
現場
医療
施設
公共
交通機関
多くの人が利用する公共の施設やオフィスなどを、アルコールでの拭き作業等で完璧に除菌するのは非常に難しく簡単ではありません。
しかし酸化チタンの光触媒作用「nanozone SOLUTION」は、1回の施工で半永久的に抗菌効果が期待でき、
付着しているウィルスや菌を大幅に減らすことが可能です。
nanozone SOLUTIONは
「可視光応答形光触媒の酸化チタン」を
分子結合によりコーティングします!
-【NEW】2020/11/6 -
可視光応答形光触媒が新型コロナウィルス細胞を分解すると発表。
抗ウイルス活性が認められる。
(一般社団法人 未来環境促進協会他より)
光触媒コーティングが新型コロナウィルスを分解し、感染力を失わせ死滅させたというエビデンスが発表されました。nanozone SOLUTIONは、光触媒コーティング材を使用しており、新型コロナウイルスに対して有効というエビデンスを取得しています。 またnanozone SOLUTIONは、新型コロナウィルスだけでなく様々なウィルスや菌にも効果があります。
【 参考 】https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000068942.html
nanozone SOLUTIONの4つの効果
ウィルスを分解して不活化させる
nanozone SOLUTIONを施工した部分にウイルスや菌が接触した場合、ウイルスが細胞レベルまで分解されて不活化。感染力や毒性を失わせ、ウィルス自体の活動性をなくします。
※不活化とは、ウィルス等の病原体の感染力を失わせ、死滅させること。
効果①
分解
菌の繁殖を抑制する
光触媒による作用には、大腸菌や黄色ブドウ球菌等の菌の増殖を抑制、または阻害する抗菌効果があります。
効果②
抗菌
気になる臭いを消す
トイレやペットの生活している部屋に光触媒コーティングを施工した場合、においの消臭効果が確認されています。
効果③
消臭
長期的な防汚効果
nanozone SOLUTIONは、長期的な防汚効果もございます。お手入れがしにくい外壁やブロック塀、水槽等におすすめです。
効果④
防汚
コロナ感染防止に床のナノゾーン
コートが注目されています
CDC(米国感染症予防センター)による
武漢のコロナ患者病院調査結果
PCR検査検体あたりコロナウイルス数
世界初!日本の環境中から検出した
新型コロナウイルスを
30分で細胞核まで分解し
検出限界以下に。
光触媒コーティングによる
抗ウイルス活性を確認。
2020年11月6日 一般社団法人
未来環境促進協会プレスリリース
nanozone SOLUTIONは···
屋内でも長期間継続的に
光触媒作用を発揮し
直接人体に付着しても
安全とされる
極めて優れた光触媒
コーティングです。
nanozone SOLUTIONの光触媒作用
nanozone SOLUTIONの酸化チタンは、太陽光や蛍光灯、LEDなどの光を吸収して強い光触媒作用を発揮します。
光エネルギーは、酸化チタンの超微粒子の中で変換され、そのエネルギーが空気中のO2微粒子表面でスーパーオキサイド(O)を作成し、水中ではH2Oからヒドロキシラジカル(OH-)生成します。
かび、細菌などの微生物やウイルスは、酸化チタン粒子表面で酸化され、死滅もしくは分解減少します。
ホルムアルデヒド、ベンゼン、トルエン、メタンなどのVOC(揮発性有機化合物)は、酸化チタン粒子表面で酸化分解されて、無害なCO2とH2Oとなります。
1967年に日本で発見された「世界に誇る環境技術です。」酸化チタンに光が当たると、空気中の酸素や水分、または水に反応しその酸化チタン表面で活性酸素または活性水酸基が発生します。 それらが酸化チタンに接触する有機物(臭い・菌類・ウイルス・VOCガスなどの有害物質)を酸化分解あるいは分解減少させます。
従来の酸化チタン製品の
光触媒作用における課題を解決!!
世界最小レベルの酸化チタン
だからできること
従来の酸化チタン
nanozone SOLUTIONの酸化チタン
従来の酸化チタンは粒子が大きく、自力で施工面に結合できないのでバインダー(接着剤)が不可欠で、バインダー(接着剤)に埋もれた粒子は太陽光を浴びても効果を発揮しないので、発揮できる粒子の表面積が小さくなり、従来の酸化チタンではより強い太陽光が必要でした。
nanozone SOLUTIONは、酸化チタンのサイズを世界最小レベルの2ナノサイズまで小さくすることに成功。この小さい酸化チタンは施工面と自力で結合できる為、バインダー(接着剤)が不要になりました。接着剤を使わないので、接着剤そのものの劣化がなく、長期期間にわたり効果が持続できるようになりました。
室内灯などのわずかな光でも
効果を発揮
従来の抗菌コーティングはバインダー(接着剤)を使用しているため、一部粒子が接着剤に埋もれてしまい、効果を発揮するには太陽光の強い光が必要でした。 しかしnanozone SOLUTIONは接着剤を使用しないため、酸化チタンが接着剤に埋もれることなく全ての粒子が光を浴び、 室内灯などのわずかな光(可視光線)でも効果を発揮することができるようになりました。
ブラックライト・日光・白色蛍光ランプ・LED電球色・白熱電球・赤外線電球が光触媒反応を発揮する照明になります。反応域に波長が入っていれば波長の大小に問わず、充分な光触媒反応を発揮します。人の目に見えない380nm未満の殺菌灯やブラックライトなどの紫外放射(紫外線)の暗い屋内でも充分に光触媒反応を起こします。
nanozone SOLUTIONの施工効果実例
光触媒作業で菌が分解減少し、
たばこやアンモニアの臭いにも有効
病院の手術室の菌のエネルギー値の
値が200~300なので
あらゆる場所が手術室並みの菌のエネルギー値になります
「ATP ふき取り検査」の指標となる「ATP」とは···
ミトコンドリアが作り出す
エネルギーの値。
「ATPが存在する」ということは、
「そこに生物(あるいは生物の生産物)が存在する証拠」となります。
菌自体は細胞壁を持っていないのでnanozone SOLUTIONの施工メインに付いた瞬間に死にますが、死んだ後もしばらくはミトコンドリアはエネルギーを発し続けるので(人間が死亡してもすぐに冷たくならないのはこのため)ATPはすぐには減らず、時間が経つにつれ減っていきます。施工面に菌が付く度にATPが排出されるので、ATPが0になることはありません。
2011年8月31日
午前11:17
2011年8月31日
午後12:38
2011年9月9日
午後11:05
たった1回の施工で永続的に
抗菌効果が持続
施工前と施工後にATP検査を行うことで
光触媒コーティングのエビデンスを実証することができます。
道路標識(in U.K.)
ブロック塀(in JAPAN)
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